ONE PIECE 第1023話予告「準備OK!チョパファージ霧砲」

ONE PIECE 第1023話予告「準備OK!チョパファージ霧砲」

「ONE PIECE」7月3日(日)放送予告
第1023話「準備OK!チョパファージ霧砲」

<公式HP>
https://one-piece.com/

コメント

  1. そして、 より:

    海賊王に俺アナル!!にしか聞こえん

  2. 衛藤博文 より:

    ドラえもんとチョッパー
    共通点はタヌキかも

  3. rowa magita より:

    やっちゃえチョニキ!

  4. えり より:

    みんな、かっこいい✨✨

  5. シンセンス より:

    前回といい今回といい、そして次回といい、ハズレ回が続くが、その先に覇王色と言う激アツ展開が待っている。

  6. i i より:

    おでんそろそろ?

  7. R より:

    クイーンとキングめちゃくちゃ恐ろしかったのに、緑牛に吸い込まれててすごい変な気分になった。緑牛おそろしすぎ

  8. をわ わをん より:

    ジャンプが1か月休むからアニメも休むのかなと思ったら新しい話ちゃんとやるんだ!ってビックリした。

  9. 柿原壮平 より:

    BはAとの脳波による愛の関係から出てこれていない。Bが使う発話時の奇妙なイントネーションのつけ方や比喩表現はAとの愛の関係にあるBがニョキッと顔を出した際の表現のようだね。どちらかと言うとこちらがBの主人格だろう。

    Bの総合的な人格はむしろ副人格とも言うようなものでAとの脳内の関係に対する態度、その関係が損なわれるかもしれない可能性という恐怖心関数の出力のようだ。身体的特徴や都度の体調等の変数も出力に際して介在するだろうが出力を決定づける主な要素ではなさそうだね。

    Bの総合的な人格、あるいは副人格はやはり上述した関数で構成されている(≠形成されてきた)と考えたほうがよさそうだね。私が主人格だと考えてきた人格(とすら言いうるのかあやしいもの)はその人の外殻のようなものに過ぎないわけだ。

    外郭の振る舞いは脳内に築かれているAとの性愛関係の関数という説は妥当そうだね。BはAの脳波に対してリアクティブに反応する傾向がある。Bのもっぱらの振る舞いが脳内に築かれているAとの性愛関係というシンプルな関数の出力に過ぎないから理性と思慮に欠けたような反応をしてしまうわけだ。

    Bは外郭を脱ぎ捨てろ、以上。

  10. 柿原壮平 より:

    B(性)の男性はAへの求愛表現についてドンという迷惑な騒音を立てがちだ。男性は男性特有の粗野さからそれをするのかと思っていたがどうも違うようだ。Bの外郭はBの脳内に築かれているAの脳波との性愛関係の関数出力だ。男性はその身体性によってAとの生殖行為を含んだ身体的性愛関係の可能性がない。ところでシンプルに考えるとBは完全にA好みになればいい。他方でそうはならない(散発的にA好みに染まった脳内の女が顔を見せるだけだ)。なぜか。BはAとの脳内の性愛関係が損なわれることに対して恐怖心を抱えている。恐怖心が強いほど外郭が私好みではなくなる(から)。男性がA好みでない騒音を立て続けるのはこういった理由からだ。

  11. 阿部優 より:

    新型コロナウイルスは許せるべきではない❗

  12. サーファーくん より:

    最後にルフィがちょっと言いにくそうなの面白いw

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