正気の沙汰じゃない“尾田先生の仕掛け”【ワンピース ネタバレ】

概要

神話、史実、伝説などなど数多くのオマージュと設定が組み込まれた『ONE PIECE』。尾田先生の構想には日々脱帽です。【ワンピース ネタバレ】【ワンピース 考察】

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【“黒ひげ”タコの半魚人説】
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【“悪魔の実”は2つ食べても死なない説】
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【“11人目の仲間”ビッグマム説】
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【“象主(ズニーシャ)”双子説】
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コメント

  1. kei より:

    別に後付けでも面白ければ良いと思うけどね。
    むしろ覇気とかニカを「最初期から決まってました!」とか言うから否定派を生むわけで、「後付けの天才です!」なら肯定しかされないだろうに。

  2. 齋藤飛鳥 より:

    ヒグマとネズミって似てね?

  3. KUM より:

    センゴクとゼファーがどの干支か気になります。ゼファーは黒腕なので馬かと。(黒馬テンセイがいるので)

  4. Tomo より:

    世界中の物語を集めて…では無く、尾田先生は好きなものを詰め込んでいると思います。
    私は尾田先生と同年代で、ゲーム制作の仕事をしていますが、通ってきたものが同年代なので、好きなものつまりリスペクトやワクワクをもらったものを詰め込んでいると最近の連載から、より強く感じます!
    子供の頃に読んだ漫画でベカパンクの頭のあのキャラを見た事があり、思い出したいのですが、どうしても思い出せずモヤモヤしています!w

  5. kei より:

    海軍の初期三将が明らかに桃太郎出典で尚且つ、ルフィやエースが鬼の子(鬼子を辞書で調べると…)と呼ばれていたことから藤虎や緑牛は完全に初期構想から離れたキャラだと思っています。(トークショーで担当編集の方が読者の想像から離れた展開にしたいと言っていたので、そこから生まれたキャラの可能性?)

    鬼門の捉え方に関しては割とどうとでも捉えられるんですよね。
    干支は紀元前中国の殷王朝を由来に持ちますが、古代中国における鬼門とは主に「馬賊を中心とした異民族の賊が攻め込んでくる方角」、「水に関わるものを置くと災いを呼ぶ方角(水=海賊?)」とされており新たな2将による裏切りを予想させます。
    しかし日本においては「鬼門除け」というものがあり、その対策というのが「鬼門に藤の花を置くこと」と「トゲのある植物を置くこと」であり藤の花=藤虎、トゲのある植物=緑牛であると考えると新たな2将が海賊側に致命的な大打撃を与える展開も予想されます。

    後付けしやすいようにこうしたと考えると尾田先生の凄さが分かりますね。

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