第一世界から第三世界まで何が起きた?
イム様も元奴隷家系?半月の人=Dの一族?
みんなの解釈を聞きたい。#ワンピース #壁画 #ワンピース1138
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概要
コメント
壁画の王冠の人物が誰なのかな
あれが20の国の王ならネロナイムのような気がするし
そうなると上にいる竜(?)は当時の世界の支配者?
それがなんなのかわからんけどリューマが斬った龍と関係あるのかな
「今の時代を作れるのは、 今を生きてる人間だけだよ」
ここに黒ひげと革命軍が入ってないのってどうなんでしょうか、こちら側軍勢の負け枠みたいな???
神典翻訳w
第一世界
(太古の昔)
地に炎あり
人は欲望に負け禁断の太陽に触れた
隷人は願い「太陽の神」は現れた
地の神は怒り業炎の蛇と共に世界を死と闇で包んだ
彼らはもう会えないのだ
太古の昔、青い星に降り立った月の政界の住人と技術によって高度な文明を誇る世界では、国々は戦火に包まれていた・・・
生活を豊かに。他国よりも便利に。
利権や支配権を求めて各国は科学という名の神を追求し、核という太陽に出会った。太陽の力はすさまじく軍事転用に成功したある王国が覇権を握ってゆく。
当然、支配・差別・弾圧が繰り広げられ、遂には奴隷制度が生まれてしまう。
バッカニア族は労働力として、ミンク族はエネルギー資源として戦争を繰り返す国の奴隷として従事させられ虐げられていた。
バッカニア族の「願いの力」から「太陽の神」が生まれ、世界に反旗を翻してゆく。
王は支配した世界に反乱の意思が広まり、再び弾圧を繰り返したが、太陽の神の軍勢に次第に追い詰められ太陽を解き放つこととなる。
太陽は王が想像するよりも遥かに強く、眩しく輝いた。降り注いだ太陽の輝きを浴びて世界の大半が滅び、大地は隆起し空に届くほどの高さとなり世界を分かつ壁となった。
第二世界
(ジョイボーイの時代)
虚無に息吹あり
森の神は魔を遣わせた
戦火は広がるばかりだ
半月の人は夢を見た
月の人は夢を見た
人は太陽を殺し神となり
海の神は荒ぶった
彼らはもう会えないのだ
滅んだ世界にも新たな命が芽吹き始めた頃、バッカニア族の願いの力から生まれた太陽の神と同じように「望む未来」を形に下悪魔の力を宿す果実が生まれた。
その中でも、最も悪魔の力と呼ぶにふさわしい能力を宿したネロナ家の王。
世界は何度も同じ歴史を繰り返す。
滅んでもいつしか同じ未来に行きつき、太陽は今もなお戦火を広げる為に使われている。
地球に降り立った月の民の末裔は、いつか故郷に帰ることを夢見ている。
資源不足の中、月に残った人々は仲間たちが目的を果たし故郷に帰ってくる事を夢見ている。
地上ではかつての文明と太陽を持つ国と、悪魔の体現者となった「人」の戦争は続いている。
人々は太古の世界の遺物である古代兵器を使用し、太陽という名の神を倒したが、海面は上昇し、新たな大地の上に国を築いた。
その者たちは天の竜を冠するあらたな世界の神となった。
第三世界
(現代)
混沌に空白あり
不都合な残影は
約束の日を思い出し
片割れ月の声を聴く
「太陽の神」は踊り、笑い
世界を終末へと導く
太陽は回帰し
新しい朝が来る
彼らはきっと会えるだろう
神が入れ替わる戦いの物語は語り継がれなかった。
いずれ新たな太陽の神が生まれた時に滅びると予言を受けたからだ。
しかし歴史の本文が語りつぐべき約束の日を思い出させる。
月に降りた人、月に帰る事を夢見る人、800年の後、約束の日は果たされるだろう・・
最後の太陽の神は踊り、笑い、過去の歴史とは違う未来を作り出す。
戦火を太陽も再び人の手に戻るが正しく導かれるであろう。
太陽の力が戦争に使われる事の無い世界。繰り返さない歴史。
新しい世界の夜明けを迎えるだろう。
そしてその力が青色の星から太陽の神とともに飛び出す時こそ、彼らはきっと会えるだろう
ワンチャン彼ら⇨🐳の可能性もあり
第一世界の終わりだけでも興味深いですね。神木さんの解釈だと、世界が滅びるほどの地殻変動が起きた、と。
どうしてもグラグラの実を思い出してしまいますね。センゴクが白ひげについて「世界を滅ぼす力を持っている」と表現していました。当時はそれだけ白ひげが強いという意味だとしか思いませんでしたが、もしかするとあのセンゴクの発言は、力の強さだけでなく力の種類を指していたのかもしれません。実際強さという点でいうと、いくら白ひげとはいえ「世界を滅ぼす」のはちょっと無理じゃないかと思いますが、歴史上世界を滅ぼしたことのある能力だと言われれば、より説得力のある言葉に思えてきます。
お疲れさまです♪
今回のこの壁画、ベタの塗り方からしてカラーで描いてあると思います。アニメ用なのか、いつかきっとカラー版が出るはず。
めちゃくちゃ分かりやすかったです!ただ、腑に落ちなかったのは、、
第二世界の終焉は
巨大な王国対20の国の連合軍の戦いが終わる時、つまり巨大な王国(ジョイボーイ側)が負ける時だと思います。
神木さんの解釈だとジョイボーイ(巨大な王国)が仲裁の立場になって、月の人(ルナーリア族)対20の王国になってしまっているような、、
それともルナーリア族が巨大な王国を創設して、その中には半月の人(Dの一族)もいたけど、半月の人は最後まで戦いに反対していたってことか🤔
天竜人=元奴隷 っていう過去があるからベガパンクは善悪を論じない(どっちが正しいかなんて分からない)って言ってたとしたら腑に落ちるなあ
自由で明るい世界を望むジョイボーイ側は無念の敗北を期したが数百年後に自分達に代わる者達が必ず叶えてくれる仕掛けが笑い話でワンピースなのでしょうか🤔面白いですね♪来週はスコッパー・ギャバン登場のタイトルに1票✨
第一世界の隷人→バッカニア族
彼らが解放を願ったから、
太陽の神→ニカ
が現れて、
世界を◯と闇に包んだ、
サターンが言うバッカニア族が犯した大罪っていうのが、解放を願いニカを現して、結果世界を壊したことだとおもうけどな〜
あの尾田先生からの謎解きの宿題とも取れる壁画で
もう考察界隈がイキイキしちゃって楽しいなぁ~
ロキの小物感増しすぎじゃない?いちいちセリフが雑魚いねん
地に炎あり=石油
太陽の神=太陽光パネル
連載当時を考えると脱炭素、太陽光で電気エネルギーを!って最先端でしたし。
欲をかいて=原子力発電=核爆弾を生んだ。ってことなのかなと。
かみき興奮しすぎて動画小分けにして出しまくるじゃん
第一章は
イカロスの翼も関係ありそ
面白い!天竜人がバッカニアやルナーリアを虐げる理由もわかる。
でもこれから天竜人側の権威を壊すということはある意味で天竜人、つまりかつての人はつねに奴隷の運命というか虐げられる運命になってしまう。そう思うと天竜人もちょっと不憫に感じる。
たしかにニカは今のところ世界を救えてないし敵も倒せてない。だから作中でも解釈が分かれるのかな。ニカは人の味方なのか、虐げられてる味方なのか。かつては天竜人をすくったのだからもうすこし信仰されてても良さそうなのに。
第一世界では欲ある人たち対地の神
第二世界は人対半月の人と月の人
第三世界は人(天竜人や世界貴族)対その他の虐げられる人(全種族)?ニカは誰の味方?
業炎の蛇はゴジラ?
第一世界でひっかかってます
地に炎ありって太陽のことかなとふと思いました。太陽で起こってることが絵になってて、右下の絵は太陽からマザーフレイムを隷人(高度な文明にいた人の先祖?)が持ち出してるところなのかなと。工場内にも隷人ぽい人がいるので、そこで太陽の神誕生させたとかないですかね?
地球と思ってるけど、太陽で全部起こってることかな、、とかふわっと思ってますw
第一世界の奴隷がバッカニア族では?
ラフテルは第一なのか第二なのかどっちに関する全てが置いてあるのか気になります。それって知るとロジャーみたいに笑えるんですかね?こども落書きがそこにもあるんですかね?やっぱ?